一般公演初日1月21日(土)、終演後に行われたアーティストトークの様子をお届けします。 演出の宮城と出演俳優3人によるトークは、 シェイクスピアの戯曲の中から『冬物語』を選んだ意図や、 一人の人物を二人で演じるにあたって、 ムーバー(動き手)と、スピーカー(語り手)で試行錯誤したことなどなど。 裏話も含めざっくばらんなトークとなりました。 登壇者:宮城聰 (SPAC芸術総監督) たきいみき(出演 ポーリーナ/ムーバー) 布施安寿香(出演 ハーマイオニ/スピーカー&パーディータ/ムーバー) 本多麻紀 (出演 ポーリーナ/スピーカー) 司会: 大岡淳 (SPAC文芸部) 以下に、かいつまんで文字でも紹介します。 情報源: 【アーティストトーク】宮城聰と出演俳優が語る!~「シェイクスピアの『冬物語』」ができるまで~ | ブログ:SPAC